(2004ー7/17更新)




我が家の倉庫に転がっていた、古いまな板を拾ってきて
眺めていたら、、
思わず落書きを始めてしまいました(^^;



シーナリーのイメージとしては、
40年代前後、国鉄電化単線ローカル、春〜初夏、という感じです。

いずれこういった車輌展示台が欲しいと考えていたもので、
スラスラとペンが進みました。
上のサイズは230*600mmです。
17m車のニ連が様になりそうです。(^^)

ところが、、まな板にイメージを描き終わって、
板を持ち上げてみるとあまりにも重く、、(^^;\(.゜!
ちょっと気に入らなかったもので、
同じくらいのサイズの軽い台枠を用意した方が良いかな?と思い、
仕方なく材料を仕入れてきました。(^^;↓



材料の都合で300*600mmと、奥行きが大きくなりましたが、
問題は無さそうです。

9mmベニアの上に、スタイロフォームという
硬質スポンジ材を貼付けた状態を、台枠とすることにしました。
これは、路盤と築堤の表現を一気に済ませるには良い方法だと考えています。
なにしろ、路盤部を残して、地形を彫刻していくだけですからね。
思い描いている地形が、素早く出来上がりそうです。(^^)

¥6Kの材料費でどこまで楽しめるでしょうか?(^^)
電車製作の合間に、気晴らしになれば良いのですが(^^;;;




(6/28追加)

作業開始から60分ほどが過ぎた状態です。
イメージが立体化してきて楽しい一時です。(^^)



小スペースではありますが、
詰所、物置、踏切、デッキガーター、安全側線、水田、小川、林、築堤、切通と、
たっぷりとイメージを盛り込むことが出来ました。
これ以上の表現はしつこいと思います。



↑↓地形がおおまかに解る写真です。



展示台ですので、
手前を低く、奥を高くという、ひな壇式になっています。
もう少し、地形についてはいじってみようと思います。
削っては書き、貼っては削りという作業を続けます。




(6/29追加)

削り見直しをほぼ終え、
プラスタ−を流す前の荒整形に紙粘土を塗り初めています。
地形にくい込む材料については、この段階で設置作業を済ませねば
なりません。



ストラクチャー建設予定地には、宅地造成として、
それぞれのサイズに切り出した、MDFボ−ドを貼っています。

本線軌道に貼ってある角材は、簡易道床です。
今回は路盤精度が関係ない(走らせない)ので、スペーサー効果のみを狙い、
見合った寸法の角材を、貼っています。
犬走りとレール面の高低差が出ればそれでOKという手抜きです。(^^;;;

「これは16番なのか?」

と、お感じの方、、、
目のつけどころがシャープです(^^;;;\(.゜!




(7/1追加)

あっという間に石膏を流し、
地面の色を缶スプレーで吹き終えました。
撮影台として、電車が明るく撮れるように、
地面の色をクリーム色にしました。
実際の地面はこんなに明るくないんですが。(^^;



ここまでの作業時間は通算で
150分程度(乾燥時間を除く)かも知れません。(^^;
なにしろ電車と違い、寸法がないので精神的に良いです。(^^;



これまた、15分で作ったデッキガーターです。
しかし、、かなりテキト〜な工作をしています。(^^;

ちゃんとした物になれば良いのですが。。




(7/5追記分)

シノハラの13mmフレキ、#70が到着しましたので、
作業再開です。



緩やかなS字を意識しつつ、レールを設置しました。
若干のカント(緩和カント)も表現しています。(^^)



上は、15分で作った踏切部分です。
ことごとく、寸法に基づかない工作が続きます。(^^;
お陰で、絵を描いているように作業が進みます。(^^)

ボンドバラスト法でバラストを固着しました。
今回使用したのは、トミックスのNゲージ用、
(8135 シーナリーバラスト ダークブラウン)です。
粒の大きさとしては、ちょうど良い感じに仕上がっていると思います。



バラスト乾燥後、エアブラシをつかって大まかな道床の
色を吹いた直後です。

上の写真は、
鉄橋のガイドレール他の設置を忘れていたので、急遽、追加工事を
しているところです。(^^;



踏切の雰囲気が出てきました。
全体的に道床の色調が暗めなので、最終的には、
もう少し明るい方向へ持って行こうと考えています。



ほぼ、形になってきた踏切です。
道路の色調については、こだわりたいと思います。
現段階では、鋪装もしくは砂利を選べますので、背景との兼ね合いで、
決めて行こうと思います。

また、↑↓の写真では、雑草の植え込みまでを終了しています。
この段階から、製作意識としては
「縦方向」へと頭を切り替えていきます。



狙い通り、デッキガーターに味わいが出てきました。(^^)

ここまでの実質作業時間は、5時間弱だと思います。
寸法のシビヤな電車製作に比べれば、
喜び回収効率は高いかも知れません。(^^;


(7/17追記分)

更に作業を3時間ほど進めた状況です。
ボンド溶液による固着作業は、手を動かす時間よりも待ち時間のほうが長いです。(^^;
ある程度の作業を進めては、乾燥のためほおっておくということを繰り返しています。



背丈1mくらいまでの草木を植え終えたところです。
これより高さのあるものは、幹のある樹木を植えていこうと思います。
色調は感覚的にいこうと思っていますが、手数によるマチエールで、
予測以上に見えてくる部分もあり、ほとんど油画のようです。(^^)



道路は、
凸凹の鋪装にしようと考え、石膏を流しました。
エアブラシを使用して、良い色が見つかるまで探ってみようと思います。
小川と水田には、アクリル系クリア塗料(つや有り)を流しただけという手抜き
ですが、それっぽく見えてます。(^^;

ここから先の作業は、寸法に基づいたストラクチャー等が有りますので、
作業速度は遅くなると思います(^^;;;

その2へ続く・・






Written by Masashi Sakata / 2004-6